沿革
1960年4月 | 故塩井健男が武田薬品工業(株)を定年退職後、他社に先駆け、日本初の園芸用エアゾール式殺虫剤(バラギク殺虫剤)の製造販売を開始。 |
1966年3月 | 資本金200万円をもって、株式会社東和商会を設立。代表取締役に塩井健男が就任。 |
1970年4月 | 会社名をレインボー薬品株式会社に改めるとともに代表取締役に塩井一浩が就任。 |
1975年8月・11月 | 東京都中央区日本橋に本社移転。 資材調達合理化並びに宣伝・企画充実のためレインボー企画株式会社を設立。 |
1978年9月 | 大阪駐在所開設。 |
1981年4月 | 開発部門・製造部門・発送部門充実のため、春日部市栄町に春日部事業所開設。 |
1982年12月 | 寺院・霊園への販売強化のため株式会社一休堂設立。 |
1985年11月 | 大阪駐在所を大阪営業所に昇格。大阪府池田市に事務所開設。 |
1986年1月 | 本社を東京都中央区銀座に移転。 |
1987年10月 | 福島工場開設。 |
1991年3月 | 東日本地区の物流拠点として栃木物流センター開設(第1期工事) |
1992年1月 | 春日部事業所の生産設備を福島工場に移転し、生産を統合。 |
1994年3月・4月 | 本社事務所を東京都文京区に移転。 栃木物流センターの第2倉庫竣工。福岡出張所開設。 |
1999年7月 | 栃木物流センター第3期増設。倉庫棟3棟、事務所棟1棟に整備完了 |
2002年1月 | 住友化学工業株式会社が当社株式の60%を取得。同社の子会社となる。 |
2002年6月 | 株式会社一休堂の全株式を売却。経営を分離。 |
2003年9月 | 代表取締役に小西弦が就任。 |
2004年12月 | 栃木物流センター第4期増設。 |
2005年7月 | 代表取締役に大塩裕陸が就任。 |
2007年6月 | 代表取締役に滝口健一が就任。 |
2008年5月 | 本社を東京都荒川区に移転。 |
2016年11月 | 本社を東京都台東区に移転。 |
2017年7月 | 東京電力(株)福島原子力発電所の事故により休業中の福島工場を閉鎖。 |
2017年10月 | 住化グリーン株式会社と合併。 |